▼過去作品

（試聴版で惚れました。3つのテーマはまさに和の心。ジャケットもツボです）


（幻想音楽もすばらしい！今までとは違った味の作品で、感動的でした）


（螺子を回すSEが入り、雰囲気は御伽噺のよう。溶け込んでしまいたくなります）


（残念ながら実物を持っておらず、再プレスを待っている状態です…）


（美しい詩・曲に聴き惚れます。とにかくこれはオススメします！）


その他の情報はサークルサイトさまへ！

▼常識
クラスの人が以上にうるさい。
高校の比じゃないくらいすごいうるさい。
先生が遠まわしに言ってくださってるのに、どうしてまた繰り返すかなあ。

なんで気付かないの？
「気をつけないといけないのは分かってるけど、どうしてもそうしてしまう」
なんて、ほんと言い訳でしょ。
自分が出来ないことを認めないのってどうなの。
出来ないなら出来るようにしてやるっていうやる気はないの？

自分たちはそれでいいかもしれないけど、周りに迷惑かかってるってことが頭から抜けてんじゃないの？
先生の注意を受けてる時間は授業が止まって、進むべきところまで進まなくて、そのしわ寄せが他の人に来るなんておかしいよ。
授業時間の大切さ分かってないよ。
何のために来てるの。
勉強しにきてるんでしょ、人間性を磨くためにここ選んだんでしょ。

ふざけないでよ。

すぐ熱くなって声が大きくなるとか、盛り上がるのはいいけどさ。
授業時間始まって先生が来ない時とかにそうするのは非常識すぎるっていうか、最低限のことも分かってないんだなって認識されるのになあ。
先生が強く怒らないからって、そのままでいいなんて子供の考えることじゃないの。
就職するための職業訓練に来てるのに、どうして遊び気分で来られるの？
信じられない。

しかも、隣のクラスより平均点低いって言われてるのに悔しくないの？って思う。
負け犬根性染みついてんじゃないの？
自分ができないこと悔しいって思ったり、あいつよりいい点取ってやろうとか思ったりしないわけ？
闘争心低すぎ。
だから勉強のスイッチが入らないんじゃないの。
そっちの利己的な考えで自分が邪魔されるのってすごいイヤ。

どうしてそっちの都合に合わせて勉強しないといけないの？
みんなもっと高い意識で取り組んだら結果でるはずなのに、そうやって努力しない人は嫌い。
面と向かっては言わないし、本人は努力してるのかもしれないけど、本気でがんばってる人に対してあまりにも失礼。

ほんと、周りのこと見えてなさすぎ。


ああああああああああもうごめんなさい。
書かないと変になりそうだった。
こんなに非常識な人が集まってるって思ってなかった。
もっと意識の高い人たちがいるんじゃないかって期待するほうが間違ってるんだよね。
私が周りにいい影響与えるような人になって、周りを変えていけばいいんだよね。
それだけだよね。

その人たちが直さないなら、やっぱり付き合わない方がよさそう。
うわべだけの関係はあんまり好きじゃないけど、深く付き合いたくはないなあ。

こんなふうに思う自分が最悪。
自分が一番だめじゃん。

愚痴言う前に自分を高めなきゃいけないよね。

うん。

馬鹿なこといってごめんなさい。

もっとがんばります。

▼trackごとのちょこっとコメント

壱 - 謎掛閑店
光城さんの語りが印象的。
まるでこの作品の主人公になって誘われるような感覚。

弐 - 想ひ出の味
試聴曲の中でも一番好きだった曲。
とにかく鳥肌。
光城さんの声の重なりも歌詞も曲もイラストもすごい。
イチオシ。

参 - 花の咲く場所
雅蒜の心境が力強いボーカルで表現されている。
歌詞が進むたびに乱れていく様子がとてもリアル。
サックスの音が色っぽくていい。

肆 - 小指と糸と鋏
イントロの音はおそらく「カガヤ」と「桜花狂咲」。
曲中ではメロ～サビへの転調が面白い。
静かな気持ちと煮えそうな想いが交錯しているようなイメージ。

伍 - 原罪-つみ-
全員の視点から書かれた歌詞が切ない。
エンディング曲のような雰囲気。

陸 - 謎掛条約
無邪気に歌う子供の声が不気味に感じられる。
小指の欠けた手のイラストも印象深い。
烏の鳴き声のSEが効いている。


もう書ききれないので、あぶきゃす好きな方とお話する機会があったらその時に全部ぶちまけます。